【JSDSS】日本ソーシャルデータサイエンス学会 メールマガジン vol.2026-05topic
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本ソーシャルデータサイエンス学会 メールマガジン
---- 2026.5.10 [Sun] Vol.2026-05
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本ソーシャルデータサイエンス学会事務局より、会員の皆様向けのお知らせです。
【掲載情報】
◆ 通常総会および講演のお知らせ(6/27)
◆ 2026年度第2回 DSカフェ開催のお知らせ(5/28)
◆ 理事近況(副会長 中野光義)
◆ [再掲]JSDSS2027シンポジウム&研究発表会 開催日程・会場決定のお知らせ
……………………………………………………………………………………………………
◆ 通常総会および講演のお知らせ(6/27)
事務局より会員の皆様へご案内です。
日本ソーシャルデータサイエンス学会では、以下の日程にて通常総会を開催いたします。
本年度は、会員の皆様の利便性を考慮し「完全オンライン」での開催とさせていただきます。
また、総会終了後には、静岡大学の長谷川先生をお招きしての講演を予定しております。
本学会の今後の方針や事業計画について共有させていただく重要な機会となりますので、
万障お繰り合わせの上、ご参加くださいますようお願い申し上げます。
■開催概要
日時:2025年6月27日(土)13:00〜15:00
形式:完全オンライン開催
※接続URLは後日、メールにてお知らせいたします。
■議事次第
【第1部:通常総会】
1号議案:2025年度事業報告および決算について
2号議案:2026年度人事案について
3号議案:2026年度予算および事業計画について
【第2部:記念講演】
静岡大学 長谷川 孝博 先生
■議案資料・委任状の提出について
各議案の詳細は、6月上旬をめどにHPに掲載いたします。
当日ご欠席される場合は、議案内容を確認後、委任状の提出をお願い申し上げます。
委任状提出フォームは、議案資料とともに6月上旬にメールにて送付予定です。
皆様のご出席を心よりお待ちしております。
ご不明点等がございましたら、お気軽に学会事務局までお問い合わせください。
……………………………………………………………………………………………………
◆ 2026年度第2回 DSカフェ開催のお知らせ(5/28)
事務局より会員の皆様へご案内です。
日本ソーシャルデータサイエンス学会では、会員・非会員を問わず、データサイエンスに関心の
ある方々が気軽に知見や経験を共有できる場として、「DSカフェ」を定期的に開催しております。
2026年度第2回となる今回は、長年ITシステムの最前線で指揮を執られてきた鈴木 敦夫氏
(NPO法人LPI-Japan理事長)をお迎えします。
データサイエンスを社会実装する上で不可欠な「コンピュータシステムの本質的な理解」について、
豊かな実務経験に基づいた知見を共有していただきます。
NECグループにて基本ソフトウェア関連事業やLinux/OSS事業推進をリードされてきた
鈴木氏ならではの視点から、実践的な知見を伺える貴重な機会です。
データサイエンスを支えるシステム基盤や技術の本質にご関心のある方は、ぜひご参加ください。
イベント情報ページ:https://www.jsdss.org/event/1078/
■開催概要
日時:2026年5月28日(木)18:00〜19:00
形式:オンライン開催
※ご都合が合わない場合も、参加申込いただいた方には後日録画URL(講演部分のみ)
をお送りします。
参加費:
・学会会員(正会員/学生・ジュニア会員/賛助会員):無料
・非会員:500円
※大学院(修士課程)以下の方は、入会いただくことで参加費が無料となります。
※学生・ジュニア会員は年会費・入会金無料です。
内容:
・前半30分:講演 鈴木 敦夫氏(NPO法人LPI-Japan理事長)
・後半30分:参加者とのディスカッション
■参加申込
・会員サイトよりお申し込みください。
会員サイト:https://dsportal.jsdss.org/login
※非会員の方はアカウント作成(無料)が必要です。
※会員サイトの利用方法については、案内動画をご確認ください。
案内動画:https://youtu.be/byyz3xPeUrw?si=PmtBspX9CT3wum7o&t=132
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
ご不明点等がございましたら、お気軽に学会事務局までお問い合わせください。
……………………………………………………………………………………………………
◆ 理事近況(副会長 中野光義)
当協会は研究発表などと同時に多くのデータサイエンティストを育成してきましたが、
生成AIの台頭によって、やや潮流が変わってきたものと思われます。
現時点ですら、通常のソースコードなら生成AIの方が、学生よりも早く効率的にソースコードを
提案し、教員が学生自身の考えよりも良く出来ている(既にレポートなどに学生が利用している)
と評価する人も少なくありません。
一方で「生成AIのリスクに起因する事件事故」なども多発しています。
<生成AIによる代表的な事件事故等>
・サムスンのエンジニアが社内のソースコードや技術資料を入力し漏洩
・米国の弁護士が実在しない判例を元に生成AIで裁判の書面を作成
・イタリアの個人データ保護当局(GPDP)が、OpenAIにEUの個人情報の取扱いに関する規制
「一般データ保護規則(GDPR)」に違反したとして一時中止を命じた
・アイルランドデータ保護委員会は、xAIが開発した生成AIチャット「Grok」の拒否設定の
提供が迅速でなかったことなどからユーザー情報の無許諾利用はGDPR違反であると指摘
これからの組織は競争に勝つために、更に“データドリブン”した経営促進を余儀なくされるでしょう。
現在は即戦力となるデータサイエンティストが不足しているため、技術的な知見のないスタッフも
高度な生成AI等の利活用を行われ始めています。生成された回答に対して正誤等の検証を行い、
新たな問題や理論などを導き出したり、定義づけを行うなどの生成AIの活用だけでは達成できない
ような役割こそが真のデータサイエンティストに求められる役割です。
そのためにもデータサイエンティストは、
数学、統計学、人工知能、機械学習、プログラミングなどの理論に加え、
倫理教育や情報セキュリティ、法令・規制等の順守、ビジネス・IT全般・コミュニケーション・
分析スキルについても積極的に学んでおく必要があります。また、非構造化データの構造化や、
データクレンジング(ETL:Extract, Transform, Load)や探索的データ分析(EDA:
Explanatory Data Analysis)などの手間がかかる部分を生成AIに任せることは、
データサイエンティストにとって手間を大幅に省き、本来の業務に時間をかけるうえでAIを
有効活用・共存できる部分で、それらを駆使しつつ更に上の存在として期待されており、
当学会でもその育成を行いたいと思います。
副会長 中野光義(株式会社サン・パートナーズ 静岡大学客員教授)
……………………………………………………………………………………………………
◆ [再掲]JSDSS2027シンポジウム&研究発表会 開催日程・会場決定のお知らせ
JSDSS2027実行委員会より、次回のシンポジウムおよび研究発表会についてお知らせいたします。
この度、2027年1月に開催される「JSDSS2027」の開催日程と会場が決定いたしました。
今回は、静岡県浜松市での現地開催とオンラインを組み合わせたハイブリッド形式で実施いたします。
本大会は、データサイエンスを通じた研究成果の共有はもちろん、立場を超えて学び合う場です。
例年通り、高校生による発表も大歓迎しております。探究活動の成果発表や、研究者・大学生と
の交流の機会としてぜひご活用ください。
HP掲載情報:https://www.jsdss.org/event/1434/
■ 開催概要
日程: 2027年1月23日(土)〜1月24日(日)
会場: アクトコングレスセンター 2F
(静岡県浜松市中央区板屋町111-1/JR浜松駅より徒歩約5分)
形式: 現地開催 + オンライン配信(ハイブリッド形式)
■ 協賛募集について
本大会をサポートいただける協賛企業・団体を募集しております(1口5万円〜)。
プログラム抄録集への広告掲載などが可能です。詳細は事務局までお問い合わせください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本ソーシャルデータサイエンス メールマガジン Vol.2026-05
発行:日本ソーシャルデータサイエンス学会
http://www.jsdss.org/
日本ソーシャルデータサイエンス学会 メールマガジン
---- 2026.5.10 [Sun] Vol.2026-05
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本ソーシャルデータサイエンス学会事務局より、会員の皆様向けのお知らせです。
【掲載情報】
◆ 通常総会および講演のお知らせ(6/27)
◆ 2026年度第2回 DSカフェ開催のお知らせ(5/28)
◆ 理事近況(副会長 中野光義)
◆ [再掲]JSDSS2027シンポジウム&研究発表会 開催日程・会場決定のお知らせ
……………………………………………………………………………………………………
◆ 通常総会および講演のお知らせ(6/27)
事務局より会員の皆様へご案内です。
日本ソーシャルデータサイエンス学会では、以下の日程にて通常総会を開催いたします。
本年度は、会員の皆様の利便性を考慮し「完全オンライン」での開催とさせていただきます。
また、総会終了後には、静岡大学の長谷川先生をお招きしての講演を予定しております。
本学会の今後の方針や事業計画について共有させていただく重要な機会となりますので、
万障お繰り合わせの上、ご参加くださいますようお願い申し上げます。
■開催概要
日時:2025年6月27日(土)13:00〜15:00
形式:完全オンライン開催
※接続URLは後日、メールにてお知らせいたします。
■議事次第
【第1部:通常総会】
1号議案:2025年度事業報告および決算について
2号議案:2026年度人事案について
3号議案:2026年度予算および事業計画について
【第2部:記念講演】
静岡大学 長谷川 孝博 先生
■議案資料・委任状の提出について
各議案の詳細は、6月上旬をめどにHPに掲載いたします。
当日ご欠席される場合は、議案内容を確認後、委任状の提出をお願い申し上げます。
委任状提出フォームは、議案資料とともに6月上旬にメールにて送付予定です。
皆様のご出席を心よりお待ちしております。
ご不明点等がございましたら、お気軽に学会事務局までお問い合わせください。
……………………………………………………………………………………………………
◆ 2026年度第2回 DSカフェ開催のお知らせ(5/28)
事務局より会員の皆様へご案内です。
日本ソーシャルデータサイエンス学会では、会員・非会員を問わず、データサイエンスに関心の
ある方々が気軽に知見や経験を共有できる場として、「DSカフェ」を定期的に開催しております。
2026年度第2回となる今回は、長年ITシステムの最前線で指揮を執られてきた鈴木 敦夫氏
(NPO法人LPI-Japan理事長)をお迎えします。
データサイエンスを社会実装する上で不可欠な「コンピュータシステムの本質的な理解」について、
豊かな実務経験に基づいた知見を共有していただきます。
NECグループにて基本ソフトウェア関連事業やLinux/OSS事業推進をリードされてきた
鈴木氏ならではの視点から、実践的な知見を伺える貴重な機会です。
データサイエンスを支えるシステム基盤や技術の本質にご関心のある方は、ぜひご参加ください。
イベント情報ページ:https://www.jsdss.org/event/1078/
■開催概要
日時:2026年5月28日(木)18:00〜19:00
形式:オンライン開催
※ご都合が合わない場合も、参加申込いただいた方には後日録画URL(講演部分のみ)
をお送りします。
参加費:
・学会会員(正会員/学生・ジュニア会員/賛助会員):無料
・非会員:500円
※大学院(修士課程)以下の方は、入会いただくことで参加費が無料となります。
※学生・ジュニア会員は年会費・入会金無料です。
内容:
・前半30分:講演 鈴木 敦夫氏(NPO法人LPI-Japan理事長)
・後半30分:参加者とのディスカッション
■参加申込
・会員サイトよりお申し込みください。
会員サイト:https://dsportal.jsdss.org/login
※非会員の方はアカウント作成(無料)が必要です。
※会員サイトの利用方法については、案内動画をご確認ください。
案内動画:https://youtu.be/byyz3xPeUrw?si=PmtBspX9CT3wum7o&t=132
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
ご不明点等がございましたら、お気軽に学会事務局までお問い合わせください。
……………………………………………………………………………………………………
◆ 理事近況(副会長 中野光義)
当協会は研究発表などと同時に多くのデータサイエンティストを育成してきましたが、
生成AIの台頭によって、やや潮流が変わってきたものと思われます。
現時点ですら、通常のソースコードなら生成AIの方が、学生よりも早く効率的にソースコードを
提案し、教員が学生自身の考えよりも良く出来ている(既にレポートなどに学生が利用している)
と評価する人も少なくありません。
一方で「生成AIのリスクに起因する事件事故」なども多発しています。
<生成AIによる代表的な事件事故等>
・サムスンのエンジニアが社内のソースコードや技術資料を入力し漏洩
・米国の弁護士が実在しない判例を元に生成AIで裁判の書面を作成
・イタリアの個人データ保護当局(GPDP)が、OpenAIにEUの個人情報の取扱いに関する規制
「一般データ保護規則(GDPR)」に違反したとして一時中止を命じた
・アイルランドデータ保護委員会は、xAIが開発した生成AIチャット「Grok」の拒否設定の
提供が迅速でなかったことなどからユーザー情報の無許諾利用はGDPR違反であると指摘
これからの組織は競争に勝つために、更に“データドリブン”した経営促進を余儀なくされるでしょう。
現在は即戦力となるデータサイエンティストが不足しているため、技術的な知見のないスタッフも
高度な生成AI等の利活用を行われ始めています。生成された回答に対して正誤等の検証を行い、
新たな問題や理論などを導き出したり、定義づけを行うなどの生成AIの活用だけでは達成できない
ような役割こそが真のデータサイエンティストに求められる役割です。
そのためにもデータサイエンティストは、
数学、統計学、人工知能、機械学習、プログラミングなどの理論に加え、
倫理教育や情報セキュリティ、法令・規制等の順守、ビジネス・IT全般・コミュニケーション・
分析スキルについても積極的に学んでおく必要があります。また、非構造化データの構造化や、
データクレンジング(ETL:Extract, Transform, Load)や探索的データ分析(EDA:
Explanatory Data Analysis)などの手間がかかる部分を生成AIに任せることは、
データサイエンティストにとって手間を大幅に省き、本来の業務に時間をかけるうえでAIを
有効活用・共存できる部分で、それらを駆使しつつ更に上の存在として期待されており、
当学会でもその育成を行いたいと思います。
副会長 中野光義(株式会社サン・パートナーズ 静岡大学客員教授)
……………………………………………………………………………………………………
◆ [再掲]JSDSS2027シンポジウム&研究発表会 開催日程・会場決定のお知らせ
JSDSS2027実行委員会より、次回のシンポジウムおよび研究発表会についてお知らせいたします。
この度、2027年1月に開催される「JSDSS2027」の開催日程と会場が決定いたしました。
今回は、静岡県浜松市での現地開催とオンラインを組み合わせたハイブリッド形式で実施いたします。
本大会は、データサイエンスを通じた研究成果の共有はもちろん、立場を超えて学び合う場です。
例年通り、高校生による発表も大歓迎しております。探究活動の成果発表や、研究者・大学生と
の交流の機会としてぜひご活用ください。
HP掲載情報:https://www.jsdss.org/event/1434/
■ 開催概要
日程: 2027年1月23日(土)〜1月24日(日)
会場: アクトコングレスセンター 2F
(静岡県浜松市中央区板屋町111-1/JR浜松駅より徒歩約5分)
形式: 現地開催 + オンライン配信(ハイブリッド形式)
■ 協賛募集について
本大会をサポートいただける協賛企業・団体を募集しております(1口5万円〜)。
プログラム抄録集への広告掲載などが可能です。詳細は事務局までお問い合わせください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本ソーシャルデータサイエンス メールマガジン Vol.2026-05
発行:日本ソーシャルデータサイエンス学会
http://www.jsdss.org/